●学生の頃、僕にはりむという幼馴染がいた。家が近い事もあり毎日お互いの家に行き来し一緒に遊び、一緒に登校、親同士も仲が良く旅行にも一緒に行く仲だった。しかし小学校卒業後りむの父親が地方転勤となり離れ離れに。それからはお互いに進学し思春期を迎えた僕はたまに「帰ってきている」と話を聞いても恥ずかしくなり会えずに5年が過ぎていた。父親の転勤が終わり「また実家に戻ったから」とりむの母親に呼ばれ家に行くとそこには巨乳の美少女が…。話してみるとりむは昔と変わらず気さくで距離感が近く密着してくる…。チラチラと覗く胸元…密着する肌…成長した幼馴染に僕の身体は…。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。